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優れるな、異なれ-4回生AT兼Bコーチ #0 植本可登-

平素よりお世話になっております。

初めに日頃より応援してくださるOBG、保護者、関係者の皆様、いつも多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。またこれからも関西学院大学体育会ラクロス部をよろしくお願い致します。



4回生TR坂根未流から紹介に預かりました4回生AT#0兼Bコーチの植本可登です。

文章力のない僕のブログですが、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。



まずブログを回してくれたみるについて紹介したいと思います。

みるはよく人に騙されます。絶対にウソってわかることでも一度は信じます。実はウソってわかってて反応してくれて僕たちを笑顔にさせてくれているのだろうか。真実はわかりません。そんな彼女ですが、誰よりも正直者で怪我について何度も何度もしつこく連絡してきます。その呪縛から逃れられてうれしい気持ちもありますが、少し寂しいです。また電話をしたときや2人でいるときはよく熱い話をしてくれます。みるの熱い話を聞きたい方は連絡してあげてください。4年間お疲れさまでした。








11/4(土)

13:00 FO

鶴見緑地スタジアム


第33回関西学生ラクロスリーグ戦ファイナル3決勝







これは僕たちが立ちたかった舞台ではなく、立たなくてはならなかった舞台。昨年京都大学に敗れた舞台。リベンジしなければならなかった舞台。関学を応援してくださる皆様が見たかった舞台。



しかしその舞台に立つ資格は僕達にはない。





「悔しい」



この気持ちが頭から離れない。



最後のショットが入っていればと何度も考える。



何度も何度も同じシーンが頭をよぎる。



練習や試合で何度も失敗し、その度に何十回、何百回、何千回、何万回と練習し成功させてきたクイックを外した。残り約30秒で外した。何度も成功させていた自分の得意プレーを外して負けた。2度も同志社に負けた。






言葉にできない。上を向けない。

最後まで応援してくれたスタンドのみんなの顔を見ることが出来なかった。






その中でくぐりの「1年間応援ありがとうございました」の言葉。






この言葉を聞くのが後1か月遅ければよかった。笑顔でこの言葉を言えたらよかった。みんなで嬉し泣きをしたかった。くぐりやコーチ陣を度上げしたかった。くぐりを日本1の主将にしたかった。もっとみんなとラクロスをしたかった。






このブログを書いていても、「~したかった」と後悔ばかり思い浮かんでくるけど、いいことの方が多かった1年。トップリーグ優勝できたし、プレシーズンマッチ法政相手に勝てたし、練習試合もほとんど負けてない。それでも全学にたどり着けない。後輩達は今の4回生を悪い見本と思って、日本1への道を歩んでください。






後輩達へ一言。






「優れるな、異なれ」






これは中田敦彦の言葉でよくこの言葉を覚えていてほしい。

ラクロスをする人にはそれぞれ別の特徴がある。1on1が上手い人、視野が広い人、パス技術が高い人など、無限大の可能性があるスポーツ。試合に出るためには最低限の1on1・パス能力が必要になるけど、特徴がある選手のほうが試合に出場することが出来る。その特徴がたとえショットをあまり打たない、ボールを触るのが少ないとしても、その動きで味方がフリーになり、ショットを決めてくれるという特徴もある。その人物がいればチームがショットを決めれる、そういった選手が必要になってくる。同じ特徴を持ち自分より優れている人が複数いるならば、もちろんその特徴で戦うのも1つの手やけど、その人たちが持っていない特徴を身に着け、自分自身の価値を高めるのも1つの手である。

去年まで何も特徴を持ってなかった俺が今年1年スタメンで試合に出続けれたのは特徴を身に着けれたから。今からでも遅くはないってことを理解して、努力し続けてください。






来年再来年日本1目指す姿を、俺らが達成できなかった目標を、先輩達から受け継がれてきたものを、最高の舞台で見れることを願って応援してます。








最後にBコーチ2人への感謝を伝えさせてください。

新シーズン初め、Bコーチになるはずではなく、ゆうたろうとちゃちゃがBコーチに決まった約一か月後に就任しました。理由は、コーチ2人の残り単位数が多く、練習に行けずBチームを見ることができない日が多くなるかもしれなかったから。今となっては単位残してくれてありがたいと思っています。






伝えたいことが山ほどあるのですが、なるべく簡潔にまとめたいと思います。






授業には必ず遅刻し。

メニューを書くのを嫌がり「頼むわ」と笑顔で毎日言い。

練習入れって言ったら防具持ってくるけど、結局入らんし。

人数が多いBDFに対して、1人しかいないにも関わらずDFコーチを最後まで立派に務め、BDFを成長させてくれたちゃちゃ。






一緒におっても基本イヤフォンするし。

暇なったら「ラウンジ行こや」って言ってかわいい子見つけにいき。

人の話を聞かず、必ず2回説明しなければならない。

ラクロスIQが高いわけでもないのに、スカウティングする度に成長して、相手の弱点を見つけ共有してBOFに得点力を身に着けさせたゆうたろう。






Aの試合でうまくいかんかった日はめちゃくちゃいじってくれるし、朝のメニューを決めるためにだらだら過ごした時間は楽しすぎたし、授業中横見たら絶対2人がおる。ラクロス人生の中でも圧倒的に濃い時間になったこの1年間は特に2人が作ってくれた。




BリーグでOFがショット決めてガッツポーズした瞬間

ファイナル4準決勝勝ってハイタッチした瞬間

ファイナル勝って優勝してみんなで抱き合った瞬間

全学準決勝で慶応に敗れて保護者・配信挨拶に行って、試合戦ったメンバーの後ろに隠れながら3人で号泣した瞬間




最高やった。




ありがとう。




そしてお疲れ様。








ラクロスという競技で出会うことが出来た先輩方、同期、後輩達。

そして最後の最後まで一番近くで見守り、応援してくれた両親。

ラクロスという競技に出会わせてくれて最後まで憧れの存在でいてくれた兄。






僕のラクロス人生に付き合って頂き、ありがとうございました。








次にブログを回すTRリーダー園部萌子です。

「でかい」

彼女によく似合う言葉です。車がでかい、声がでかい、器がでかい、態度がでかい、ベンチにいると安心感がでかい彼女ですが、誰かが怪我をしたとき、誰よりも早く声をかけ氷を持ち駆け付け、プレイヤーに安心感を与えてくれてます。彼女が練習場、試合会場にいるだけで安心感が自然と生まれ、僕たちはのびのびプレーできます。また面倒見が誰よりもいいので、いつも手を動かしていますが、引退したので落ち着けていると嬉しいです。

あまり口には出さないけど試合中はものすごく熱い彼女の、またリーダーとしての彼女のブログに注目してください。TRリーダーお疲れさまでした。


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