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笑顔で終われるように-1回生 MF 奥幹生-

平素よりお世話になっております。日頃より応援してくださる保護者の皆さま、OBG、関係者の皆さま、多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。


1回生MF 奥 幹生です。


はじめにブログを回してくれた内木 仁一朗について紹介したいと思います。

彼を一言で表すなら「向上心のかたまり」だと思います。練習では常に誰かにアドバイスを求め、ダメなプレーがあると死ぬほど反省しています。先日の練習試合でも僕からのパスをキャッチミスしたことを試合中ずーっと謝って来ました。せめて試合中ではなく試合後にいっぱい反省して欲しいものです笑

また、彼は学校で会う度ににっこり笑顔で手を振ってくれて、疲れも吹っ飛びます。


そんな彼の説明はこれくらいにして本題に入らせてもらいます。拙い文章ですが最後まで読んでいただけると幸いです。

僕は入学当初、小中高やってきた野球を続けるために準硬式野球部に入るか別のスポーツを始めるか迷っていました。その時に大学は違うけれど高校3年間部活で苦楽を共にしたチームメイトに誘われたので一度ラクロス部の体験に行ってみました。そこで見た迫力や先輩たちのかっこよさに惹かれ入部を決めました。またスタートラインがみんな一緒だということも入部を決めた1つの理由です。


入部してからの日々は腕にアザが出来る毎日。痛いことが大嫌いでビビりな僕にとっては拷問そのものでした。そうこうしているうちに迎えたサマー予選。何度も何度もゴーリークロスにぶち込んだニアシュー、予選敗退したと思い自分の不甲斐なさに泣いた僕。しかし、それは勘違いで決勝リーグに進み最終結果は3位。続く京都カップも予選敗退でとても満足の行く結果とは言えなかった。もうこんな悔しい思いはしたくない。

後1週間でウィンター当日。最後はみんなで笑って終わろう。たとえ涙を流したとしても悔し涙ではなく、嬉し涙を流そう。礼央さんと祥吾さんをみんなで胴上げしよう。



最後に次にブログを書く小田原貫太について紹介して僕のブログを締めたいと思います。かんたはユーモア溢れるボケでいつも笑かしてくれます。また、試合中にフラーっと僕の横に来ておくもんはいつ点決めるん?って笑顔でプレッシャーをかけてきます笑そんな彼のためにも絶対にウィンターで点を取りたいと思います。ウィンターでのかんたのブレイクにも期待してて下さい。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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