初めに、OBG並びに保護者、その他関係者の方々、平素より、多大なるご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
今年度、DFリーダーを努めさせていただきます、#77小川寛斗と申します。
大変恐縮ですが、2023シーズン初ブログを書かせていただくことになりました。拙い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。
よく耳にする「4年間はあっという間」という言葉がありますが、僕には今までの3年間が異様に長く感じました。
それは、決して楽しくなかったからという訳ではなく、怪我などによるプレー面の浮き沈みの激しい3年間だったからです。
それでも、ラクロス部に入部して大学生活で一つのことに打ち込めていることや、個性豊かな同期に出会えたことを誇りに思っていいます。
また最終学年を迎えるにあたり、今までと変わったことがあります。それはDFリーダーとしてプレイヤーを評価する側になったことです。就任してすぐに同期の中から数人コーチに転向してもらいました。彼らに恥じないDF組織であること、プレーをすることを常に意識して、それぞれの役割を全うして一緒に日本一の喜びを分かち合いたいです。
そして、その目標に向かってラクロスをするにあたり、後輩のみんなの協力は必要不可欠なのでついてきてほしいです。
最後に同期のみんな、今年が人生でスポーツに本気で打ち込める最後の年かもしれません。だから、悔いのない1年間にしようね。
僕は、強いDFを作れるように頑張ります。
次にブログを回すのは、MFリーダーの島田匠二朗くんです。彼は、坂口健太郎似のイケメンで、猫のような可愛らしさがあります。前主将の背番号4を受け継ぎ、最近鎖骨骨折から復帰した彼のプレーに目が離せません。
さこにゃあ、よろしく！
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