平素より多大なるご支援をいただいておりますOBGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様にこの場をお借りして感謝を申し上げます。
ご紹介に預かりました、今年度MFサブリーダーを務めさせて頂きます、#30多久佳宏と申します。
まず初めにブログを回してくれた、朋幸の紹介をします。
朋幸は優しい心の持ち主で人に怒った姿をあまり見たことがありません。練習中は自分に対してめちゃくちゃストイックでなかなか自分のプレーに納得せず常に高みを目指しています。さすがです。試合になるとちょっとお豆腐メンタルになるけど彼がボールを持つとワクワクします。あと2年やりきろう！
彼の紹介はここまでにして本題に入らせていただきます。
ラクロスの魅力についてはみんな語ってくれているので関学ラクロス部について少し伝えたいと思います。
ラクロス部には大学4年間を捧げる価値がある。
「大学に入ってまで部活かよ」って思う人も少なくないと思います。正直しんどいこともあるし、勉強と部活を両立しないといけないし難しいこともあります。大学4年間を遊んで過ごしたり、サークルに入って楽しいことをすることも良いことで、多くの学生が思い浮かべる大学生活はこんな感じかもしれません。
大学4年間は長いようでとても短いです。何か熱中できるものがないと何も得られないまま時間が過ぎていきます。
しかし、ラクロス部に入るといい経験ができます！全員のスタートラインが同じで練習をすればするだけ上手くなっていく実感があったり、ショットがゴールに刺さる爽快感があったり、学生主体で日本一を目指せたり、さまざまな魅力があります。それぐらいおもしろく、やり込めるスポーツだと思います。
学生日本一を目指している以上楽しいことだけではないですが、しんどいことや辛いことも含めて充実した日々を過ごすことができます！
関西学院大学という名前を背負って戦うことができて
かっこよくて優しい先輩がいて
一緒にいて楽しいと思える同期がいて
話しかけてくる可愛い後輩がいて
とても愛し甲斐があるチームです。
全員が「学生日本一」という目標に向かってひたむきに努力できるこの環境がとても幸せです。
一つの大きな目標に向かって取り組むことができるラクロス部です！やるからには本気で「学生日本一」を目指す仲間ができることを楽しみにしています！
学生最後に一生懸命になれるものを、とことんつきつめ、チーム一眼となって目標達成し、喜びを分かち合う瞬間を共に過ごそう🔥
次にブログを回すのは服がはち切れそうなぐらいムキムキでイケメンの坂口晶之輔です。練習にも髪の毛をセットしてくる意識高いイケメンです。彼との出会いはキリスト教の授業でたまたま隣になり、ラクロス部に入る前から知り合っていました。その頃はボクシング部と迷ってたのにまさか同じ部活になるとは。一緒の部活でめちゃくちゃ良かったです。彼の力強いディフェンスにはとても助けられています！これからも頼りにしてるで！
新入生引き寄せるブログたのみます！