「本気は、人から人へ」-3回生 TR 三村萌-
- 36 分前
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平素よりお世話になっております。
3回生トレーナーの三村萌です。
OBG、関係者の皆様ならびに保護者の皆様、いつも弊部への多大なるご支援と温かいご声援ありがとうございます。今後とも熱い応援の程、よろしくお願い致します。
まず初めにブログを繋いでくれた優一郎について紹介しようと思います。
彼はテーピング集合には絶対一番に来てくれるし、どんな面倒な雑用やお願いも嫌な顔ひとつせず引き受けてくれます。そして何より、ラクロスに全力で向き合っています。なかなか思うようなプレーができず悩んでいる姿を見かけることもありますが、それでも腐らずに努力し続け、選手、スタッフ関係なく誰に対しても優しく接することができる彼は、間違いなく最高のラクロッサーだなと思っています。そんな彼だからこそ、試合で活躍している姿を見るたびに少しうるっとくるのはここだけの秘密です。
怪我から復帰し、再びフィールドで活躍する日も近いと思うので、今後の活躍にぜひご期待ください!
優一郎の紹介はこのくらいにして、本題に入らせていただきます。
「どうして、選手じゃないのにそんな全力を尽くせるの?」
入部してから、友達や家族に何度も聞かれてきた質問。
初夏を肌で感じるこの季節、三田のグラウンドに砂埃が舞う。無我夢中でボールを追う選手。汗を拭う時間も惜しんでボトルやボールのケア、メニュー作りに奔走するスタッフ。スタジアムに響き渡る声援と、勝利を掴むたびに弾ける全員の笑顔。
先輩方の背中が大きく、頼もしく、誇らしく見えるたび、強い憧れと同時に「1年後、2年後に自分はあんな風になれるだろうか」という不安がよぎる。入部してから、この季節を迎えるのは3回目ですが、去年の記憶も一昨年の記憶も、昨日のことのように蘇ってきます。
試合中は、一点の重みが全身に響く。普段は何気ない会話を交わす仲間がフィールドで輝く姿。そして、同じスタッフ組織で共に悩み、時にぶつかり、高め合ってきた仲間が誰よりも誇らしく見える瞬間。
苦しい時間の方が圧倒的に多いはずなのに、私がラクロスに、この関学ラクロス部に魅了されたのは一瞬だったと今になって思います。
「今シーズン、このチームで日本一を獲りたい」と、入部してから何度心を突き動かされたか分かりません。
そしてこの想いは年を重ねるたび、確実に強くなっています。
――じゃあ、なぜ選手でもない自分がそこまで全力を出せるのか。
猛暑の日も、大雨の日も、どんなに眠くても疲れていても毎朝早起きをし、夜遅くまでミーティングを重ねる。バイトのシフトを削り、時に授業やプライベートの時間を捧げてまで、なぜこれほど部活に没頭できるのか。
その答えは、スタッフとしてチームと近くで向き合う中で、ようやく見つけました。
人にかける言葉が本気を纏い、相手の心に響くのは、その言葉を発した人が目標を成し遂げることの苦しさや難しさを誰よりも経験しているからだと思います。代々の4回生が遺してくださった言葉が今もなお私の心に深く刻まれているのは、そこに嘘偽りのない覚悟と、その人自身の生き様があったからこそです。
選手だから、スタッフだから、応援する立場だから。そんな立場の違いを越えて、このチームに携わる一人ひとりの想いと、その言葉が、何度も私を前へ進ませてくれました。
誰かの本気に心を動かされ、その本気がまた誰かを動かしていく。私もまた、その連鎖の中で何度も救われ、何度も背中を押されてきました。
だからこそ、今度は私の本気で誰かの心を動かしたい。私が受け取ってきた想いを、今度は誰かへつないでいきたい。その想いこそが、選手ではない私が、スタッフとしてこのチームに全力を尽くし続けられる理由です。
最後に。
私たちは今年、目標である“学生日本一”を掴み取ります。
私自身もまだまだ未熟なので日本一に恥じないスタッフの一員になれるよう尽力し、寿珠花さん、こころさん、雛乃さんを必ず日本一のスタッフにすることをお約束します。
今年は7月12日にリーグ初戦を迎えます。これまで積み重ねてきた努力のすべてを懸け、私たちは再び日本一への挑戦を始めます。夏の厳しい暑さの中ではありますが、ぜひ会場まで足をお運びいただき、熱いご声援をお送りいただけますと幸いです。
皆さまの声援を力に変え、チーム一丸となり、一戦一戦に全力を注いでまいります。
まとまりのない文章となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
次にブログを繋いでくれるのは藤崎智靖です。
彼はおそらくこの学年で一番の筋肉の持ち主で、トレセンでもよく見かけるだけあり、日に日に身体が大きくなっているように感じます。そして彼の最近のトレードマークは、オレンジ色の三角巾バンダナです。鍛え上げられた屈強な身体に可愛らしいバンダナという組み合わせはどこかアンバランスで、見ていると思わずほっこりしてしまいます。そんなお茶目な一面を持つ彼ですが、ひとたび試合が始まると、泥臭くひたむきにプレーへ向き合う姿が印象的です。持ち前の人柄も相まって、その存在はチームに欠かせないものとなっています。彼もリーグ戦の舞台で活躍する日が近いと思うので、ぜひ今後の活躍にご注目ください!
次お願いします!




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