最高の仲間-1回生 DF #77 玄輝勝-
- kg lacrosse
- 11月30日
- 読了時間: 3分
平素より多大なるご支援をいただいておりますOB・OGの皆様、保護者の皆様、そして関係者の皆様にこの場をお借りして、心より感謝申し上げます。
華子ちゃんから紹介を預かりました、1回生DFの玄輝勝です。まずは華子ちゃんの紹介に入りたいと思います。
華子ちゃんと最初に話した時は、前から知っていたんじゃないかと思うぐらい、いつの間にか仲良くなっていました。華子ちゃんに対する初印象は、スタッフたちのまとめ役でしっかり者という印象でした。しかし、結構無茶なノリにも付き合ってくれる面白い人でした。これから4年間よろしく!
紹介はここまでにして、まず私がラクロス部に入った2つのきっかけを話したいと思います。
1つ目は、高校からの友人である古林くんと福山くんが入ったことです。当時の自分はサークルに入って大学をのんびり過ごそうと思っていましたが、その2人に体験に誘われ、雰囲気が良く面白いと感じたので入部を決めました。
2つ目は、自分はサッカー一筋で10年間やってきましたが、そのサッカー人生は決して充実したものではありませんでした。特に試合に勝てないことが多く、結果も残せていませんでした。しかし、ラクロスは大学から始める人が大半ということを聞き、まだ自分が貢献してチームの勝利に導けるのではないかと思い、入部しました。
次に、私のウィンターにかける思いを話していこうと思います。
私がなぜ優勝したいかというと、ユースカップで優勝した時に感じた達成感を、もう一度みんなと最後に感じたいと思うからです。そして、1回生コーチをしてくださった功一さん、大雅さん、快成さん、そしてうおきさんに対して、せめてもの恩返しをしたいと思っているからでもあります。
1回生のみんなへ
まずは、こんな感情的で頑固な私と仲間になってくれてありがとう!
正直、今まで辛い時も多かったです。しかし今振り返ると、みんなとたくさんの苦難を乗り越えてきたので、これから来るであろうどんな壁であっても乗り越えていける気しかしません。みんなでテッペン取ろう。
長くなりましたが、以上で私のウィンター決起ブログを終わります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次にブログを繋いでくれるのは、1回生MFの平井優吏くんです。
彼の印象は、最初は寡黙な人なのかと思っていましたが、実は結構喋る人で、たまに自分で作ったギャグで笑っているらしいです。
彼のプレー面で特に輝くのは、あまりにも速いショットです。優吏くんが構えたら逃げたくなるほどです。
そんなえげつないショットを打つ優吏くんの活躍に、ぜひ注目してみてください。








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