常笑志向-4回生 FO #16 川本大悟-
- kg lacrosse
- 10月11日
- 読了時間: 8分
平素よりお世話になっております。
まず初めに日頃より応援をしてくださるOBG、保護者、関係者の皆様、いつも多大なるご声援、ご声援誠にありがとうございます。
4年生FO#16の川本大悟と申します。
トップバッターです。
明日10/12(日)にはCチームのBリーグ準決勝が、
10/18(土)には関西ファイナル3準決勝が、
10/19(日)には1回生チームの京都カップ予選が、
10/26(日)にはBチームのBリーグ決勝が行われますので、そちらも熱い応援の程、よろしくお願いいたします。
楽しむ。
入部面談で、天真さん、つぼちんさんから「これからラクロスしていく中で苦しい時が来ると思うけどどう乗り越える?」
という質問に僕は「ラクロスをやり始めた時の楽しさを思い出します」と答えました。
匠「ラクロス部はどう?」
僕「やってみて面白かったら入ろかな」
と、僕はメルカリでクロス2本セット¥3,000を買い、匠とモナコ壁へ行きました。
しかし、僕のメルカリクロスは、匠の持つお兄ちゃんのお下がりクロスとは全然違うくて、
ポケットが無く、拾ってもすぐボールが落ちる。
僕は一昔前のクロスを買ってしまったのかなと思いつつも、匠と壁打ちやパスキャを自己流でやっていました。
それが女子ラクロス用クロスだったことはかなり後から気づきました。
仮入部期間からは、初めてのラッコンで、初めてのクロスを買い、
あいちゃんさんやつぼちんさんにクロスの持ち方からちゃんと教えてくださり、できるようになることが増え、
そんな「成長」に楽しみを覚えました。
なので1年生の頃の毎日壁も、
「昨日できなかったことが今日できる、今日できなかったことは明日できるようにする」
と、成長が感じられやすかったためか、全く苦じゃなく楽しかったです。
サマー優勝
京都カップ優勝
ウィンター優勝
あかつき優勝
2回生からの週2のオフェンスミーティングも圭哉さん率いるAオフェンスを見るの、聞くのが楽しくて毎回参加。
圭哉さんからその頑張りを認めてくださり、リーグ最終戦の試合に出させていただいたこともありました。
(拓久さん、ニア外していなかったら僕に初アシストついてましたよ!)
2年間とても楽しんでラクロスしていました。
しかし勝手に成長し、楽しめるスポーツなんて無いです。
ふおんさんの代が始まり、主将面談では、
「もう頑張る姿勢だけでメンバーには選ばれない。自分の代で日本1に主力として貢献するためにも、拓久さんオフェンスで欠けたら痛いと思われる選手になる1年間にする」
と言いました。
が、1月、2月、3月で同期のMFとの差が離れたと、感じています。
「壁禁止」を言い訳にし自主練しない。荒田シュー練や、中山シュー練など、自主練習の形はたくさんあったのに、行かない。
妥協してしまったことがとても後悔です。
そら成長も止まるし、楽しさも生まれない。
成長は自分次第。
そして夏前には、次チームのオフェンスの構想から外されるかもしれないと申告されました。
そこから、目の色変えてMFの序列を抜かすという道もありましたが、
自分がまだ勝負できる「グラボ」を活かせるFOerという道を選びました。
有馬も
「りょう君が引退し、同期FOがいなくて寂しかったから嬉しいよ」
と快く迎えてくれました。
しかし、やはり新しいポジションはとても難しく、
「強い座り2人よりかは、強い座り1人と強い立ち1人の方が相手は怖がるね」
と何を言っているのか理解できないまま、有馬は、お尻を突き出したフォームでクロスを倒しました。
このスタイルで頑張って欲しいとゆわれましたが、見たことのないFOerのフォームで、言葉が出なかったことがつい最近のように感じます。
それから僕は立ち逆手のFOerとなりました。
FO界隈、何もかも初めてで、
関西最強しゅんきさんを間近で見たこと、
「大悟さん来てやる気出ました。壁一緒に行きたいです」とか言ってくる空大、
結構ピンクやった貫太、
そういえば九州遠征お前やん真司、
僕とパチオ以来の高等部野球俊吾、
襟足長め成也、
体がでっかい髭の生えたFOer通称ラガさん、
ヘッドのトップとヘッドの付け根がキスするバーンヘッド、
「クランプ」なのか「プランク」なのかもごっちゃになるくらい、
いろんな知識を一気に頭に叩き込みましたが、それがとても楽しかったです。
合宿明けには有馬が怪我をしていたり運もあって、リーグ戦にしゅんきさんと入ることができたり、BリーグのBチーム、Cチームでも共に出場できて、全てのカテゴリーで試合に出させていただくことができました。
間違いなくチームで1番経験を積ませていただきました。
さらに、
Bリーグ関西決勝では初めてFOとして完投したり、全学決勝で初めて関東のFOと対戦したりと、もっと経験を積めました。
新チームが始まっても
エンドが刺さるに刺さる、
かき出したら前に出てブレイクになる。
とても楽しかったし、ボールを拾うのこんなに嬉しいんやと思っていました。
でも、今あるのは情けない成績
あんなの初見殺しだっただけで、そんなにFO、関西FOerは甘くない。
FOになってMFの時よりも動画分解して、自分の体隅々まで見た。そして比較。
でもそんなの当たり前で、全国のFOer全員頭を使って、考えてクランプしている。
だから希少な立ち逆でもすぐ対処法は思いつかれるし、簡単。
それを上回るほどのクランプスピードとレイク、フィッシャーなどいろんな引き出しが必要。
でも寝る時くらいラクロス忘れさせてよ
「そんな甘くないよ」
と頭の中で声が聞こえた。
快眠したいのに、夢の中で笛聞こえて左手巻く寝ピクで起きるし。
ニキビありえへんぐらいできて、今人生1顔汚い、皮膚科行く始末。
人間って面白いなって哲学思考にもなった。
でも日本1とか本気で目指したことなかったし、これからも本気でスポーツする予定はない。
だから、こんな寝ピクも顔クソ荒れるのも、もう人生で1度きり。楽しまないと損。
日本1を本気で獲りたい、獲りにいくっていう気持ちがあるからこそのこと。
だからまず、
10/18ファイナル準決勝
阪大に勝つ、風幸・ハルトに勝つ
そして、まだまだ寝ピクするし、
まだまだ肌荒そう。
最後に両親へ感謝の気持ちを伝えさせてください。
2歳?から始まったスポーツ人生。たくさんの習い事をさせてくれた上に、水泳、野球、野球で終わると思いきやラクロスと、スポーツも何不自由なくやらせてくれました。
水泳では、行くのが嫌で泣いていたこともあって大変やったと思うし、レベル7になった時に初めてゴーグルを買ってもらった時や、テスト終わりのセブンティーンアイス、肉まんのことをよく覚えています。
野球では、キャッチボールやノック、羽根野球に付き合ってもらったり、とても楽しかったです。毎朝でっかいタッパー2個でお弁当作ってくれたり、おにぎりもたくさん作ってくれました。高校生になっても毎週めちゃくちゃ朝早い中、車で送ってくれました。小中高と、グローブを筆頭にたくさんの野球道具を買ってもらいました。全然これからもKGパドレスで使います笑
ラクロスでは、ルールも難しくて、何がどうなってるかわからんことの方が多いと思うけど、どの試合も見にきてくれました。決め事だった教職免許もとらへんことになったり、何より晩ごはんで迷惑をかけたと思います。「ご飯いる」から「やっぱ食べて帰る」が頻繁。でも半分以上は、快成が一人でご飯可哀想やから急遽一緒に食べてあげていたが占めてます!
こうやって振り返ってみると、恵まれた環境でスポーツに打ち込んでこれたと思うし、ここに書ききれていないことや、僕が気づいているのはほんの一部で、気づいていない部分がたくさんあると考えると、とてもとても恵まれているなと感じます。スポーツを通じて大きく成長できたと胸張って言えます。僕を幸せ者にしてくれてありがとう。お金で返せるものではないかもしれないけど、今は非常にお金がないので、社会人になって自分で稼いで、僕が幸せにさせる側になります。
次にブログを回すのはパチオです。
〜中学1年生の仮入部期間〜
「なんでこの先輩は一緒に体操服着てネット運んでんのやろ」
先輩ではなく、同い年の同期でした。
初めてパチオと会った時、一人で率先して黙々とネットを運ぶ姿と風貌に、やらかした先輩だと勘違いしました。
あれから10年同じ部活です。
一緒にラクロスしようと誘う間柄でもなかったため、結果10年一緒にいたのがパチオだったということに、考えれば考えるほど不思議に感じます。
中学部の頃の彼は、iPadミニを片手にクラロワしながら、13ポンドのボーリングの球をノールックで投げる。
高等部に上がっても、上半身長袖アンダーシャツ、下半身は右足裸足・左足ストッキングのままでクラロワ。
着替え終わるのも我慢できないくらいクラロワが好きな彼ですが、それ以外に一貫している点が1つあります。
それはスポーツにストイックな点です。
野球では、僕のベルトを押して、一緒に走ってくれたと思いきや、すかさずバーベルを握って前腕を鍛えます。
ラクロスでも、壁管理グループに三田シュー練後の汗だくの自撮りピン写真がよく送られます。おそらく日本で1番ショットの速いSSDMです。いや確実に。
彼がストイックな面をラストブログで記してくれる可能性は低そうですが、パチオのそんなかっこいい一面を読者の方が少しでも感じてくれたら、僕は嬉しいです。
ではパッチョよろしく!








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