置かれた場所で咲く-4回生 MG 中川友菜-
- kg lacrosse
- 10月24日
- 読了時間: 7分
平素よりお世話になっております。
まず初めに日頃より応援してくださるOBG、保護者、関係者の皆様、いつも多大なるご声援誠にありがとうございます。
明日は関学BvsCのBリーグ関西決勝です。インスタ配信もありますので応援のほどよろしくお願い致します。
隼佑から紹介に預かりました、4回生MGの中川友菜と申します。
まず初めに、ブログを回してくれたしゅんすけについて紹介させていただきます。
彼は本当に優しいです。
4年間ずっとしゅんすけは優しくて、怒ってる所なんて1回もみたことがありません。
優しくて穏やかで、周りの人を自然と笑顔にさせるしゅんすけを人としてとっても尊敬しています。
クリライリーダーとしてもSDFとしてもチームを沢山引っ張ってくれました。社会人になって働きすぎには注意してね!
隼佑の紹介は以上にして本題に移らせていただきます。
自分がラストブログを書くとき、どんな気持ちで何を書くのだろう。
そう思いながら、これまでの先輩方のラストブログを何度も読んできました。先輩方の言葉を読むたびに胸が熱くなったことを昨日のことのように思い出します。
そしてついに、自分がそのラストブログを書く番がやってきました。
これまでの4年間を振り返りながら、歴代の方々のように綺麗な文章ではないかもしれませんが、私なりに感じてきたこと、積み重ねてきた想いを素直に綴っていきたいと思います。
私は小学校からずっと、自分がスポーツをして、自分が1番になるために練習することしかしてきませんでした。
水泳、陸上と個人競技しかやってこなかった私は、「頑張れば結果が返ってくる」「頑張らなければその分自分に返ってくる」そんな単純で、分かりやすい世界で生きてきました。
そんな私にとって、ラクロス部のマネージャーという存在は全くの異世界でした。
点が入ればベンチもスタンドも一体となって喜び、点を取られても「まだいける!」と声を掛け合う。
誰か一人ではなく、全員で戦っている。
学生日本一という大きな目標に向かって、選手もスタッフも関係なく全力で取り組んでいる。
そんな姿に心から憧れたこと、そして中高で味わった「部活でしか得られない達成感」をもう一度味わいたいと思い、入部を決めました。
入ってみたら、想像していた10倍以上にしんどかった。 もっとできると思っていた。 何をどう頑張ればいいのかも分からず、自分の無力感をたくさん感じました。
個人競技しかやってこなかった私にとって、「誰かのために頑張る」ということは初めての経験で、最初は苦しくて、悔しくて、何度も自分の存在意義が分からなくなりました。
1・2回生の頃は、保健体育の教員免許を取得するために人の2倍以上の授業を受け、朝から晩まで大学。そのあとミーティングをして、土日は三田で部活。アルバイトもして、帰ったらすぐに眠りにつく毎日。
そんな限界のような生活をしていたけど、部活に行けば大好きな同期のスタッフがいたからここまで続けることが出来ました。4年間本当にありがとう。
あの頃はただ“こなす”ことで精一杯だったけど、今思えば、あの必死な日々があったからこそ、今の自分がいるんだと思います。
3回生になって渉外という仕事を任されてからは、130人以上が所属する大所帯のチームを動かすことの難しさと責任の重さを痛感しました 試合の調整ひとつ、遠征ひとつをとっても簡単なことなんてなくて、相手校との連絡、スケジュール、現場対応、1人で全部抱える。
私がミスをすればチームに影響が出る。
全部がプレッシャーでした。 でも、その分、ミスなく遠征を終えた瞬間や、目標を達成できた時に感じた喜びは、何よりも大きくて、自分の頑張りがやっとチームの一部になれたようで、嬉しかったです。
渉外の仕事を任せてくれた有沙さん、里沙子さん本当にありがとうございます。
2年間この仕事が私にとってやりがいであり、自分の存在意義の1つでした。
そして迎えた4回生。 最後の1年は、時間が過ぎるのが本当にあっという間でした。
プレーはできないけれど、選手が最高の環境で戦えるように、スタッフ全員で一つの試合に向けて何時間もミーティングを重ね、練習のときは、いかに効率よく、そして質の高い練習ができるかを考え、各カテゴリーでどうすれば選手がより良い状態で挑めるかを試行錯誤する。
日本一という目標に向かって、みんなと頑張った時間は、何よりも貴重な経験です。
後輩・同期関係なく、チームをより良くするためにたくさん意見を出し合い、 刺激し合える そんなスタッフ組織の一員でいられたことを誇りに思います。
1回生の頃には想像もできなかったほど、チームも仲間も、自分の大学生活の大きな一部になっていました。
この4年間一度も自分がスタッフに向いてたなと思った事はありません。
自分があまりにスタッフに向いていない性格で何度も心が折れて色んな感情をこの部活で経験しました。
でも本当にラクロス部に入って良かった。
みんなに出会えて良かった。
日本一に向かってみんなと一緒に頑張れたこの4年間は、私の宝物です。
悔しいことも、報われなかったことも、全部が今では大切な思い出です。
「置かれた場所で咲きなさい」
この言葉は、中学の先生がかけてくれた大切な言葉で、ずっと自分の中に残っています。
スタッフの仕事、「向いていないかもしれない」と思うことばっかりでした。
うまくいかないことが続いたり、努力が見えにくい分、報われないように感じることもありました。
それでも、この言葉を思い出すたびに、「自分で選んだ場所なんだから、もう少し頑張ってみよう」と思うことができました。
自分の力なんてたいしたことないと思う時もあったけれど、自分なりにできることを考えて動くうちに、少しずつチームに関わることが楽しくなっていきました。
気づけば、この4年間で、自分にしか出来ないことを見つけられた気がします。
後輩に伝えたいのは、
「どんな形でもいいから、自分で選んだ場所で最後までやりきることが大切」ということ。
結果や評価よりも、自分がその環境を納得できる場所にできるかどうかが一番大事だと思います。
入部した時感じた「日本一を目指すワクワク」を忘れずに、これからもみんならしく頑張ってね。
最後に少しだけみんなに感謝を伝えさせてください。
どんな時も前を向いて進んでいた同期や先輩、後輩の選手。日本一というカッコいい目標を一緒に掲げさせてくれて本当にありがとう。
そしてスタッフのみんな。包容力いっぱいの先輩方、いつでも支え合って沢山笑わせてくれた大好きな同期、後輩とは思えないくらいしっかりした可愛い後輩達、ラクロス部を通してみんなに出会えて本当に良かったです。ありがとう。
そして、中高時代からの大好きな友達達。自分の叶えたい夢を熱く語り合える友達、自分のやりたいことを諦めずに挑戦する友達、みんながいたから大学4年間頑張れました。ありがとう。社会人になっても夢をおっきい声で語り合おうね。
最後に両親。10年間関学に通わせてくれてありがとう。とっても楽しい10年でした。社会人になったら一緒に旅行行こうね。
一緒に本気で目標に向かって努力出来る仲間がいて、沢山笑って色んな景色を見れて全部が良い思い出です。
沢山の素敵な人たちと出会えてとっても幸せな4年間でした!
宝物の4年間!本当にありがとう。
次にブログを回すのは中坊です。 中坊とはもう10年の付き合いになりますが、本当に良いやつです。
10年同じ学校にいてこんなにも人として出来ているやつ見たことがありません。
男女問わずみんなから信頼される、何かあったらすぐ助けてくれるそんな存在です。
高校まではサッカー部、大学ではラクロスと競技を変えてもAチームで活躍していて本当に大尊敬です!
では中坊よろしくね!!








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