「財産」-4回生 PD 甚田蒼人-
- kg lacrosse
- 10月17日
- 読了時間: 7分
平素よりお世話になっております。
まず初めに日頃より応援してくださるOBG、保護者、関係者の皆様、いつも多大なるご声援誠にありがとうございます。
今シーズンPracticeDirectorを務めます。甚田蒼人と申します。
意図的かはわかりませんが、ファイナル前日にブログを書けることを光栄に思います。
明日、ファイナル3が鶴見緑地スタジアムにて行われます。花火大会で感動する前に、ぜひスタジアムに来て感動してから花火大会に行きましょう。
PracticeDirectorは今年からの試みで、初めてこの役職をいただくことになったのですが、その説明は後半部分に置いときます。
まず初めにブログを回してくれた穴見君の紹介をします。
穴見は、とにかくずっと優しいです。僕の就活の支えになっていたところもあります。なのにねじが外れています。このギャップが彼の魅力です。僕の車に乗るとかけてる曲に対して、「曲変えて」と言ってきます。
まずは運転できるようになろうね!!
穴見君とは3回から4回にかけて急激に仲良くなりました。
練習中もしゃべらない日はないほどよく話します。彼とはおそらく笑いのツボが合うのかもしれません。また男だけの謎の夜景見に行こう。そして社会人になっても定期的に飲みに行こう!
1回生
僕は内部生でもなく、先輩の誰かに誘われたというわけでもなく、サークルに入るのはちょっと違うなと思っていた時期に、インスタにかっこいい部活動が出てきて、入部することを決めました。
入部してから初めに思ったこと。「内部生おおすぎやろ。」です。今となっては最高の同期ですが、正直1回生のころは、同期合わへんな。と思っていました笑
1回生のころ、じゅんき、ともゆきのパワハラにより練習終わり週6で壁にいき、LINEのノートに壁の動画を張る。という生活を送っていました。
加えてチームにうまく溶け込めている実感がなかったので、正直辞めることも考えたことはあります。
しかし、ラクロスが上達する実感があったおかげで、やめるという決断には至らず、さらに、サマー、京都カップ、ウィンターすべての大会で点を取る事ができました。
2回生、1回生チームが終わり、学年が関係なくAチームとBチームに振り分けられるようになり、自分はBチームとしてスタートしました。
このころには同期と打ち解けていて、ラクロスもたのしいし、同期もおもしろいこともありかなり充実感のある生活を送っていました。
そして2回生の5月、初めてAチームに帯同し、さらに少し結果を出すこともできました。そのおかげもあってか6月の関関戦ではサプライズ枠として4Qの後半に試合に出ることができました。
しかし、忘れもしません。このあと、ラクロスが楽しくなり、海外のラクロスの動画を見始めて、かっこいいことをしたくなり、練習中調子に乗って出来もしない後ろ持ち替えを行い、足首の靭帯を損傷しました。
これ以降、なかなかラクロス、そして私生活がうまくいかずBチーム生活を送ることとなります。
3回になったら上回生も少なくなるしAチームに絡めるかなと甘い考えを持っていました。そのせいかケガが治った後、練習量は1回生の時に比べて格段に減っていました。こういう甘い考えは本当にあてにならないとこの後肌で実感させられます。
3回生、その浮かれた感情が打ち崩されます。「一生Bチーム」
今思えば本当に後悔している。あの時なぜ、毎日クロスを持たなかったのか。なぜラクロスに没頭しなかったのか。同期のオフェンスはみんなうまくなる、自分だけ置いて行かれる。その感情を少しでも和らげるために自分の好きなことをする。ラクロスがうまくならなかったから。Aチームに入れなかったから後悔しているのではなく、自分の気持ちにふたをして、なりたい人間像とかけ離れたことをしていたことに後悔をしています。
そして当然のようにじゅんきにコーチになってほしいと宣告される。
大学のいつでも戻れるとしたら何回生を選ぶ?といわれたら間違いなく3回生に戻って、ラクロスに向き合います。
4回生、やっとPracticeDirectorの説明に入ります。
役割は2つあり、1つ目は、今までAチームにコーチ枠はいなかったけど、Aの技術面じゃない、移動の速さなどの当たり前の質を高める役割です。
そして、2つ目は試合中の選手の入れ替えを行うフライ管理です。
最初、このフライ管理が正直かなり精神をすり減らします。初めの遠征であるスーパーカップではオフサイド起こしすぎて、かなり迷惑をおかけしました。でも、そんな僕も今はかなり上達したと思っているので、安心してフライしてきてください笑
チームのみんなと絡む中、4回生で改めて感じたことは、同期が面白い、楽しい、さらに後輩がかわいい。
ゾーンの時になったときの、いかり、ぼー、おく、はるき、さすけ、たかおみ、あのシュー連の時間なんか好きなんです。
集合で上げる時にあおと今日の一言は?とかあおとなんかあるんちゃんとか求めてくるあの瞬間もなんか好きなんです。
このちょっとした幸せをまだ感じていたい。だからこそ明日勝ちましょう。絶対勝ちましょう。絶対にオフサイドさせません。アメリカンもいっぱい作ります。試合に出ることはできないけど、試合に勝つために何でもします。
同期へ
色んな色を持つ人が多すぎて、誰と話しても楽しいです。
みんなで話してると常にパワハラしてきますが、1対1でしゃべったらめっちゃいいやつもおるし、めっちゃかまちょで絡んでくるくせに、僕がいじったら微妙な反応するやつもおるし、俺明日絶対一発ギャグせんから!とか前日の夜いっときながら、結局やる人もおるし、イライラさせるくらいかまちょな、ぱちおと穴見もおるし、坊主にする大西もおるし。みんな最高です。ありがとう。
社会人になっても絶対に会いましょう。
後輩へ
華々しいラクロス人生は送らなかったけど、そんな僕でも後輩のみんなに伝えたいことは、「全力で何かに向き合っている姿はかっこいい」ということです。4年間でいろんな人と会って、話して思ったこと。それは、大学生活は別に単位さえとれば一生家で寝ることもできる。一生目的もなくダラダラ生活することもできる。でもその中で部活を選択して、日本一を目指す姿はそれだけで誇れる財産になると思います。
だからこそ、僕の3回生の時のように、目的にふたをして、今さぼっている人へ、別に悪いことではないと思う。大学生は自由だから。だけどすごくもったいないと思う。後悔してからでは遅いんです。実際に私がそう感じたからこそ、この言葉を伝えます。
家族へ
恥ずかしいこともあり、なかなか伝えることは多くないですが、このブログの機会を利用してきちんと伝えます。
本当に何から何までありがとう。
小学校1年生から高校3年生まで野球を何不自由なく支えてくれて。
「あったかい弁当が良い。」とか「グローブはこのメーカーのこれが良い。」とかこだわり多くて、扱いずらい子供でごめん。
中学の時、グラウンドまで家から車で往復2時間もかかるクラブチームを選んで、文句ひとつ言わず、毎朝おくってくれた母。
バッティングセンターになんぼ投資したかわからないくらいバッティングセンターに連れてってくれて、一生羽バッティングさせてくれた父。
年は一つ違いだからか、よくケンカをして、僕とは正反対な考え方で、日本を飛び出してずっと海外にいる姉。(リスペクトしてます。)
小さいころから、「勉強しなさい。」とか「~しなさい」とか一切強制せずに、幅広い選択肢を与えてくれて、自由に選択させてくれてありがとう。
他にも上げたらキリがないくらい感謝があります。
だからこそ、僕が社会人になったらその感謝を表現していくつもりです。
学生が終わるあと少し、甘えさせてください。
このラクロス部での4年間の多くの学びを活かしさらなる飛躍をすることをここに誓います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次にブログを回すのは、田口君です。
たぐーは本当にやさしい男で、さらに周りが見えてる人です。
そして門戸のニュータージマハルでナンを5枚食べたという衝撃の記録を持つ男です。
今シーズン彼のゴーリーアップをよく行いますが、どこに打ってもクロスが伸びてきて、まさに今年の関学の守護神であります。
明日もスーパーセーブ間違いなしです!
じゃーたぐー頼んだ!!








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